2008年8月11日 (月)

残暑

今年は8月7日が立秋で、当日から残暑お見舞い、残暑厳しく、などの言葉が使われます。そして、律儀にも翌8日、東京では今夏初めて猛暑日になりました(最高気温:35.3度)。昨年の猛暑日は10日(最高気温;35.7度)でした。そして、今年の真夏日(最高気温30度以上の日)は7月12日から8月9日まで30日続きました。今年は8月8日に北京オリンピックが開幕となり、9日から熱戦が始まりました。甲子園では2回戦が行われています。開幕式から連日連夜のテレビ釘付け。10日には内柴選手(柔道)の金メダル、11日には北島選手(水泳)の金メダル。朗報に日本が沸きかえっています。ありがとう、おめでとう。

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2008年7月21日 (月)

つゆ

今年の関東は平年より6日早く、昨年より20日も早く、6月2日に梅雨入になりました。気象庁によると、13年振りに九州北部より早く、そして3年振りに中国地方より早く梅雨入りしたそうです。今年の5月は過去最多の4個の台風が日本の南岸を通り抜けたり」したので」、東日本の太平洋側では、この3ヶ月間の降水量が平年比140%と戦後2番目に多く、そのためか5月は肌寒い日が多く、13日の東京の最低気温は4月上旬並みの9.2度でした。そのためか青葉若葉のイメージが弱かいまま梅雨入りを迎えました。そして7月19日に関東では梅雨が明けました。平年に比べると1日早い梅雨明けでしたから、長い梅雨でした。しかし、7月4日に日本列島は西日本から関東南部にかけて晴れ間が広がり、東京都心では今年初の真夏日」となりました。そのため10人以上の方が熱中症で病院に搬送されたそいうです。天気図では大陸の山東半島付近に前線が見られるだけで、日本付近の気圧配置は典型的な南高北低の夏型を示していました。以来、夏日や真夏日が続きましたが、関東地方では山沿いばかりでなく平野部にも激しい局地的な豪雨が毎日のように続いたためか、なかなか梅雨明けに至りませんでした。梅雨明け10日は晴天が続くとか。熱中症搬送の記事に加えて、水の事故の悲報も増えています。梅雨明けと夏休みと3連休が重なったからかも知れまん。川・海・山と野外での楽しい団欒で心弾む中にもは一寸した気配りが大切です。特に気象情報に留意しましょう。

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2008年5月30日 (金)

青葉の季節

5月と言えば青葉若葉の照り返しに心地よく薫風が吹き、青空には鯉幟、部屋には武者人形の兜が輝く、などが頭に浮かびます。暦の上で今年は5月5日が立夏でした。そして、翌日の6日は連休最後の日でしたが、東京は晴天で最高気温も25.5度で律儀に夏日となりました。1日は八十八夜で唱歌の通り”夏も近づく八十八夜”で、前日の4月30日は最高気温が25.8度と夏日でした。しかし、5月に入ると、6日・7日と22日・23日・24日、そして26日・27日・28日が夏日でしたが、29日の最高気温は17.5度で28日より9度も低い4月上旬なみの寒い雨天日になりました。九州や四国では既に梅雨に入っていますが、29日21時の天気図によると、本州の南沖には大陸から伸びる梅雨前線があり、その東の端に小さな低気圧が関東の南沖にあって関東に雨を降らせ、北東からは冷たい風が関東に低温をもたらせています。青葉の季節も終わりそうです。

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2008年4月29日 (火)

GW

気象庁 は28日にGWの29日から5月5日までの天気予報を発表しましたが、日本列島は広く高気圧に覆われ、北日本から西日本にかけて穏やかな晴れの日が多いそうです。ただ、北海道は雲が:広がりやすく、沖縄と奄美では曇りの日が多く、雨の日もあるとか。今日29日は予報通りの好天でした。今日の天気図は日本が鯨の尾型の広い高気圧に覆われていりことを示しているので、予報通り、好天が続きそうです。平穏で楽しいGWを過ごされるように願っています。予報官はこの好天ベースがいつ終わるかの予想に取り組んでいることでしょう。 

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2008年3月31日 (月)

花冷え

東京では桜が29日(土)に見頃となり、最高気温が17.7度と暖かい週末で、天気も良かったので桜所への人出も急増しました。ところが30日(日)は都心の最高気温が11.3度で、文字通りの花冷えになりました。それでも名所へは桜を楽しむ人々が沢山出かけました。しかし、夕方から無情の雨となりました。今日も昼過ぎまで雨が続きましたが、15時頃から青空と日差しが戻りました。しかし、気温は相変わらず低く、寒い1日になりました。4月最初の週末には桜祭りの盛り上がりを期待している方々には気がかりな晦日となfりました。今年の節分(3日)は早朝から雪が降り積もりました。そのため、立春は晴れましたが、積雪が凍り、足を滑らして怪我をした人が都内で100人を超えたそうです。その後も6日は雪と霙、9日は雪で夜は積もりました。3,6,9と三日おきの雪の訪れ。その後は概ね晴天が続き、17日の東京マラソンも盛況でした。しかし、23日は春一番が吹き荒れ、突風の被害もあり、強風のため各地で鉄道のダイヤが乱れました。それに比べると3月は平穏でしたが、花粉症に悩まされる日が多くなりました。折角のシーズンながら気の重いことです。しかし、気持ちの上だけでも明るく4月を迎えられるように願っています。

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2008年1月30日 (水)

大寒

今年の新年は暖かくて天気にも恵まれて良いお正月を過ごすことができました。5日の最高気温が8.6度と初めて10度を切りましたが、翌6日は13.5度となり12日まで10度以上が続きました。しかし、13日から29日まで10度を切る日が続いて寒さが実感されまた。そして、16日の夜は都心で初雪が観測され、これは平年より14日遅いが、昨年より59日早いそうです。もっとも、昨年の初雪は観測開始の明治9年(1876年)以降で最も遅かったので、今年の初雪が昨年より早いのは当たり前ということになります。いずれにせよ、昨年の1月は最高気温が10度以上の日が多かったので、今年の1月は寒いと言えます。そして、律儀にも大寒の21日からは風も一段と冷たく、関東南岸にも雪を降らせる南岸低気圧が続けて通り、降ったの降らなかったので気象予報士も苦労したようです。2001年の1月は3度も白い週末で、特に27日は気象庁の予想を超える大雪となりました。雪の予報が難しいのは、気温・湿度、それに雪を降らせる低気圧の経路がホンの僅か違うだけで降ったり降らなかったりになるので、この辺がクリヤされるまで、気象庁の予報官も民間の予報士も雪の予報で悩まされることでしょう。それはそれとして、30日の最高気温は久しぶりに10度を超え暖かい晴天に恵まれました。この10日ほどの厳しい寒さを与えた天のお詫びかも知れません。また厳しい寒さが戻るとか、30日の日中はホンのつかの間の安らぎでした。言葉の上でも、間近い立春が待たれます。

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2007年12月31日 (月)

大晦日

東京は暖かい晴天に恵まれた大晦日。大掃除も済ませ買い忘れた日用品を買いに出かける人で商店街は賑わっています。数年前の大晦日の東京は大雪で難儀された方も多く、人騒がせな年末の悪天でした。欧米ではクリスマス・ストームと呼ばれますが、日本では年末低気圧と呼ばれて律儀に毎年やってきます。今年は冬至に南岸低気圧が通り、その後、二度程沿岸を掠め、28日の夜から29日の朝にかけてかなり強い雨が東京に降りましたが、後に典型的な西高東低の気圧配置を残し、日本海側や北日本の各地は厳しい天気に見舞われています。今年は何かと大変な年でしたが、来年は干支初めの子年です。人々が安心して平和に毎日を過ごせる希望の12年の元年であることを願っています。そして、それにも増して自然が静穏であるように願っています。では、猪さんとの再会を期して、猪さん!御機嫌よう!

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2007年11月29日 (木)

錦繍の秋

今年は少し遅れたようですが大阪近郊の箕面では紅葉が見頃で、テレビでは関東からも多くの観光客が訪れている様子を放映していました。川を挟んで山一面の文字通り錦繍の秋を堪能している人々の顔も美しく映えていました。今年は11月8日が立冬で18日には関東も関西も木枯らし1号が吹きました。今年の文化の日は期待通り晴れましたが、今年の11月は関東では総じて晴天が多く、比較的暖かい日が続きました。しかし、数日前から寒さを感じる曇天が続いています。師走も目前に迫りました。灯火親しむ候も年賀状書きに移ります。風邪を引かないように気つけて新年を迎える準備をしましょう。

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2007年10月23日 (火)

秋は天高く

秋は天高く馬肥ゆる季節と言われます(高天肥馬の秋)。しかし、今年の10月は8月の猛暑と9月の厳しい残暑の後を受けて急に涼しさが身に滲みました。そして、東京では雲の多い日が続き、体育の日(8日:月曜日)には雨も降りました。従来の体育の日の10日は雨が降らない日(東京オリンピック開会の日)として知られていましたが、やはり雨は降りませんでした。好天を齎す高気圧の軸が日本海を東西に横切る傾向が続き、関東以西から見ると高気圧の中心が北にある北高型と呼ばれる気圧配置が続いたからです。しかし、20日になると大陸からの高気圧の軸が西日本から東に伸び、以後は快晴の日が続き、23日の13夜の月は隈なく晴れた空に美しく輝きました。 月の出は15時3分、日の入りは16時57分ということですから、まさに”月は東に日は西に”の情緒ある夕暮れで、18頃には街行く人もビルの谷間の開けたところでは東の空高くに13夜の月を心行くまで眺めることができたと思います。ちなみに、9月の中秋の名月(15夜)がそうであったように、今日の13夜の月の月齢は今日の正午が11.9、明日の正午が12.9、明後日の正午が13.9なので明日の夜が月齢13ということで、暦の13夜の月齢とはズレがあります。どちらが賞味に値するかなど無粋な議論は措いて、素直に今日の暦の13夜を情緒深く味わうことができ、心が洗われた思いをしました。

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2007年9月24日 (月)

お彼岸

今年の東京の夏は、7月はまあまあでしたが、8月は猛暑日が多く、関東では熊谷で40.9度(8月16日)、館林で40.3度(8月16日)と最高気温を更新する暑さが観測されました。そして、9月に入っても真夏日が多く、お彼岸に入っても真夏日が続き、最高気温は21日が31.5度、22日が32.3度でした。ところが、お彼岸の中日の23日の最高気温は26.0度で、夏日ですが、6度も下がると涼しく感じます。週間予報によると夏日はあっても真夏日はないようです。”暑さ寒さも彼岸まで”を辛うじて律儀に果たしてくれました。23日は秋分の日で太陽は南半球に移り、北半球は夏半球を終えて冬半球を迎えます。

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