2009年6月10日 (水)

梅雨

今日6月10日,気象庁は関東が梅雨入りしたと見られると発表しました。平年より2日遅く、昨年より12日遅いとのことです。今年は5月の下旬後半から関東では曇雨天が続きましたが、6月に入ると1日2日と晴天を迎えました。しかし、その後は気温も低くて曇雨天が続きました。そろそろかと思っていると、昨9日に東海以西が一斉に梅雨入りとなり、今日は関東甲信、北陸、東北南部が梅雨入りしました。気象庁は、今年の梅雨前線は活動が活発でないことから、降水量は平年並みか少なめとみているそうです。空梅雨にならなければよいのですが、一方、梅雨末期は集中豪雨が各地で起こりやすいので要注意です。陽射しが最も時期ですから晴天日は熱中症にも要注意です。悪性インフルが収まったわけでないのでこれにも要注意。気が重いことですが、全盲の若いピアニストが国際コンクールで優勝したことが何よりの明るいニュースでした。有難う、

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2009年5月 1日 (金)

新緑の候

青葉若葉の季節となりました。青空に鯉幟が雄大に泳ぐ姿が象徴するように爽快な気分になります。連休も今年は長くとれそうです。しかし、先月25日に報じられたメキシコでの新型インフルの疑いの症例が日本国内で初めて発生したと1日午前1時半頃に発表されました。WHOがフェーズ5と発表してパンデミック一歩前と警告したばかりで、連休に海外旅行を楽しみにしている人々の心を暗くしました。連休中の日本の天気は全国的にも比較的好天に恵まれそうな予報になっています。情勢が快方に向かうことを祈っています。ところで、今年の4月は桜が比較的長く咲き、例えば、成田空港の周辺では4月中旬でも桜が堤のように連なって美しい景観を呈して、外国からの旅客に桜の国日本を実感させていました。しかし、4月下旬には真冬を思わせる寒い日が続きました。まさに季節の変り目、天候不順を律儀に自然は演じましたが、月末から気温も上がり、町並みには美しい五月花が人々の心を癒しています。

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2009年3月 1日 (日)

きさらぎ

旧暦にあやかって新暦の2月も”きさらぎ(衣更着)”と呼べそうな気温の激しい変化がこの2月にありました。2月14日の東京の最高気温は23.9度で、静岡は26.8度、小田原は26.1度と夏日になりました。全国100箇所以上で2月の観測史上最高の気温を記録したそうです。天気は晴れで道行く男の方は上着を腕にシャツ姿で汗を拭っていました。前日の13日は関東で春一番が吹き、東京の最高気温は16.3度、翌日の15日は再び14、5度に下がりました。着替えも大変ですが、気温の急変で体調を崩す方もありました。20日は関東で「雪が降りましたが、東京は雨で午後は晴れました。そして,22日から月末にかけて曇雨天が続き、27日には東京では霙と雪が降りました。立春からの日脚が早く、”二月逃げる”に相応しく、気温の変化に気を取られているうちに3月を迎えていました。"3月去る”とも言いますが、ゆっくりと梅を愛で、そして桜の頼りを待つに相応しい天候を祈りたいと思います。

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2009年1月30日 (金)

新年

今年は丑年で牛歩を連想しましたが、早くも一月が過ぎようとしています。これでは巷説のように二月・三月が足早に過ぎ去るのではないかと思われます。今年の正月三が日の東京は晴天に恵まれましたが、この月末は雨天のようです。東京の最高気温は6日まで10度を超え、5日の小寒は11.8度、6日は12.2度と暖かい日が続きました。しかし、9日は6.8度で都内で初雪が観測されたそうです。昨年の初雪は16日でしたので、今年は1週間も早い初雪となりました。11日は晴天の満月で、日の入りが16時47分、月の出が16時54分でしたから、文字通りに”月は東に日は西に”を味わうことができました。大寒の19日の前日の最高気温は15.2度でしたが、大寒当日は律儀に9.0度に下がりました。いよいよ寒さの本番に入りましたが、節分も間近になりました。気持ちだけでも寒鬼を追い出し、寒さに負けないようにして二月を過ごしましょう。

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2008年12月30日 (火)

年末低気圧

年の瀬が迫る時期に定期便のように日本を訪れる年末低気圧が29日21時の天気図では日本海と四国沖に現れ、ともに東に進んでいます。北日本はこれから吹雪、太平洋沿岸でも雪となるかも知れないと案じられました。数年前の東京では30日から31日にかけて大雪となり、初詣も足元が大変でした。ところが、今年は四国沖の低気圧は東京では幸いなことに30日の午前に雲が出た程度で午後は晴天になり、週間予報では31日から正月3日まで晴れマークが続いています。今年の年頭には経済界の偉い方が株価は2万円、最低でも1万4千円と景気のよい話をされていたように記憶していますが、予想に反して世界的に金融不安が広がり、この歳末の株価は8千円台とか。特に、この12月は雇用不安が日本でも深刻になっています。この暗い世相の中で明るいニュースはノーベル賞授賞式典でした。受賞者4人がすべて日本人(南部博士は米国籍)であったことから式典の開会の辞は日本語で述べられました。前代未聞のことです。年末低気圧も日本の首都に祝意と敬意を表したようです。素直に喜び、来年が良い年であることを願うばかりです。

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2008年11月30日 (日)

錦秋

今年の11月は1日に木枯らし1号が吹き、昨年の18日より半月以上も早い冬の訪れを予感させました。そして、7日の立冬を過ぎると東京では最高気温が15度以下の日が続き、曇雨天も多く、さすがに街行く若い人にも冬の服装が目立ちました。秋の夜長に読書は付きものですが、やはり天高い秋と近郊にまで迫った錦繍の秋を楽しむのが何よりです。今年は遂に台風が上陸しない年となりましたが、水不足の話は報じられていないので、もし近海の水を適当にかき混ぜてくれたのであれば、海苔や牡蠣には良かったのではないかと素人の期待をしています。落果の被害も報じられていないので、果物にも期待しています。ノーベル賞に沸き立つ未来への明るい希望を打ち消すような暗い事件が内外に起こりましたが、せめて自然だけは明るい恩恵をと師走を前に祈っています。 

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2008年10月 6日 (月)

特異日

9月と言えば台風が頭に浮かびますが、9月26日と27日は台風の特異日(その日だけに特定の現象が比較的多く起こる日)として知られています。例えば、大きな被害を齎したた台風の順位の10番以内のうち、洞爺丸台風や伊勢湾台風は9月26日、狩野川台風と周防灘台風は9月27日に上陸しています。今年は9月の終わりまで上陸した台風はありませんが、台風15号は台湾で猛烈な被害を与えた様子がテレビで放映されました。この台風が台風13号と同じように日本の南沖を東進して上陸しませんでした。台風15号が案じられたのは9月下旬後半に東海から関東に最接近しそうだったことと、洞爺丸台風も伊勢湾台風も共に台風15号だったからです。しかし、今年の台風15号は日本に接近してから弱くなり、10月1日には温帯低気圧になって関東南沖を東進しました。これで台風の心配はなくなりましたが、昨年は10月27日に台風20号が関東南沖を東進しましたので油断はできません。物騒な話はこの位にして、今年の仲秋の名月(旧暦8月15日)は9月14日でしたが、当夜は東京で雲が少なく夜半まで名月を眺めることができました。さて、10月と言えば十三夜(旧暦9月13日)で今年は10月11日だそうです。前日の10月10日は元体育の日で東京オリンピック開会日に因んで設けられました。そして、この10月10日は晴天日の特異日として知られています。今年はどうでしょうか。なお、連休の10月13日は今年の体育の日です。それで、10日から13日までが晴天に恵まれることを祈りたいものです。

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特異日

9月と言えば台風が頭に浮かびますが、9月26日と27日は台風の特異日(その日だけに特定の現象が比較的多く起こる日)として知られています。例えば、大きな被害を齎したた台風の順位の10番以内のうち、洞爺丸台風や伊勢湾台風は9月26日、狩野川台風と周防灘台風は9月27日に上陸しています。今年は9月の終わりまで上陸した台風はありませんが、台風15号は台湾で猛烈な被害を与えた様子がテレビで放映されました。この台風が台風13号と同じように日本の南沖を東進して上陸しませんでした。台風15号が案じられたのは9月下旬後半に東海から関東に最接近しそうだったことと、洞爺丸台風も伊勢湾台風も共に台風15号だったからです。しかし、今年の台風15号は日本に接近してから弱くなり、10月1日には温帯低気圧になって関東南沖を東進しました。これで台風の心配はなくなりましたが、昨年は10月27日に台風20号が関東南沖を東進しましたので油断はできません。物騒な話はこの位にして、今年の仲秋の名月(旧暦8月15日)は9月14日でしたが、当夜は東京で雲が少なく夜半まで名月を眺めることができました。さて、10月と言えば十三夜(旧暦9月13日)で今年は10月11日だそうです。前日の10月10日は元体育区の日で東京オリンピック開会日に因んで設けられました。そして、この10月10日は晴天日の特異日として知られています。今年はどうでしょうか。なお、連休の10月13日は今年の体育の日です。それで、10日から13日までが晴天に恵まれることを祈りたいものです。

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2008年8月11日 (月)

残暑

今年は8月7日が立秋で、当日から残暑お見舞い、残暑厳しく、などの言葉が使われます。そして、律儀にも翌8日、東京では今夏初めて猛暑日になりました(最高気温:35.3度)。昨年の猛暑日は10日(最高気温;35.7度)でした。そして、今年の真夏日(最高気温30度以上の日)は7月12日から8月9日まで30日続きました。今年は8月8日に北京オリンピックが開幕となり、9日から熱戦が始まりました。甲子園では2回戦が行われています。開幕式から連日連夜のテレビ釘付け。10日には内柴選手(柔道)の金メダル、11日には北島選手(水泳)の金メダル。朗報に日本が沸きかえっています。ありがとう、おめでとう。

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2008年7月21日 (月)

つゆ

今年の関東は平年より6日早く、昨年より20日も早く、6月2日に梅雨入になりました。気象庁によると、13年振りに九州北部より早く、そして3年振りに中国地方より早く梅雨入りしたそうです。今年の5月は過去最多の4個の台風が日本の南岸を通り抜けたり」したので」、東日本の太平洋側では、この3ヶ月間の降水量が平年比140%と戦後2番目に多く、そのためか5月は肌寒い日が多く、13日の東京の最低気温は4月上旬並みの9.2度でした。そのためか青葉若葉のイメージが弱かいまま梅雨入りを迎えました。そして7月19日に関東では梅雨が明けました。平年に比べると1日早い梅雨明けでしたから、長い梅雨でした。しかし、7月4日に日本列島は西日本から関東南部にかけて晴れ間が広がり、東京都心では今年初の真夏日」となりました。そのため10人以上の方が熱中症で病院に搬送されたそいうです。天気図では大陸の山東半島付近に前線が見られるだけで、日本付近の気圧配置は典型的な南高北低の夏型を示していました。以来、夏日や真夏日が続きましたが、関東地方では山沿いばかりでなく平野部にも激しい局地的な豪雨が毎日のように続いたためか、なかなか梅雨明けに至りませんでした。梅雨明け10日は晴天が続くとか。熱中症搬送の記事に加えて、水の事故の悲報も増えています。梅雨明けと夏休みと3連休が重なったからかも知れまん。川・海・山と野外での楽しい団欒で心弾む中にもは一寸した気配りが大切です。特に気象情報に留意しましょう。

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